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なぜインプラント治療が存在するのか

【インプラントの歴史】 1965年にスウェーデンでインプラント治療が世界で初めて行われました。その患者さんが2006年に亡くなられるまで41年間もの間そのインプラントは機能しました。初めに用いられたインプラントに比べ、現在使用されているインプラントはさまざまな改良がなされ、骨につく期間も短縮され生着率も大変高くなりました。現在ではインプラント治療は確立された治療となっています。

【インプラント治療の有用性】 不幸にして歯がなくなった場合、インプラント治療が行われる以前は、そのなくなったところに歯を入れる治療としては、入れ歯、又は、ブリッジが一般的でした、しかしこの方法は、どちらの方法にしても残った歯になくなった歯の負担を負わせることになるため、残った歯に負担がかかりすぎ最終的には残った歯も歯がぐらつきだしたり虫歯になったりしてだめになったりすることが多く(ブリッジの場合平均残存年数は7年といわれています)、最初は1本だけのなかった歯が少しずつ歯のないところが多くなり最終的にはすべての歯がなくなるということも起こり得ます。
1本の歯を失った時に、残った歯を削ることなく、無くなった歯の分の負担も残った歯にかけることのないインプラントは、歯が少しずつなくなっていくという連鎖を止める上ではかなり有用な治療方法と言えます。

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